代表取締役社長・簗島亮次、トレジャーデータ株式会社オンラインイベント登壇決定 「PLAZMA After 3rd Party Cookie〜Cookie規制後のデータ活用とマーケティング〜」

国内最大級パブリックDMPを提供するデータプラットフォームカンパニーの株式会社インティメート・マージャー（本社：東京都港区、代表取締役社長：簗島 亮次、以下当社）は、トレジャーデータ株式会社（本社：東京都千代田区、社長執行役員：三浦 喬）が運営するDX(デジタルトランスフォーメーション)実行者のためのコミュニティ「PLAZMA」にて5月24日（月）から5日間にわたり開催するオンラインイベント「PLAZMA After 3rd Party Cookie〜Cookie規制後のデータ活用とマーケティング〜」に、代表取締役社長・簗島亮次が登壇することをお知らせします。

「PLAZMA After 3rd Party Cookie〜Cookie規制後のデータ活用とマーケティング〜」は、データ活用を停滞させない為に必要な新規制への対応、情報提供や同意取得・管理の注意点などについて考察するとともに、1st party Dataの活用を促進するさまざまなソリューションを紹介するイベントです。当社の代表取締役社長・簗島亮次は「ポストCookie時代に起こるパブリッシャー・広告主の変化」をテーマに講演します。

＜オンラインイベント概要＞

＜PLAZMAとは＞（https://app.tailorworks.com/community/plazma）

PLAZMAは、企業でDX（デジタストランスフォーメーション）を推進する担当者のためのコミュニティです。「データがつながると、DXがはじまる」をコンセプトに、トレジャーデータ株式会社が運営するDX(デジタルトランスフォーメーション)実行者のためのコミュニティです。2018年から定期的にPLAZMAイベントを開催し、DXに関する最新の情報を提供しています。この場は、DXに関する情報を収集している方や、具体的に解決したい課題をお持ちの方が、テクノロジー企業との商談や、DX実行者との交流を行うための場所です。