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2023.04.04

セミナー

4/7(金)よりサイカとの共催セミナーを配信
データで切り拓くマーケティングの未来~究極のデータ活用環境の実現に向けて~

国内最大級パブリックDMPを提供するデータプラットフォームカンパニーの株式会社インティメート・マージャー(本社:東京都港区、代表取締役社長:簗島 亮次、以下当社)は、データサイエンスにもとづくマーケティングソリューションを提供する株式会社サイカ(本社:東京都港区、代表取締役社長CEO:平尾 喜昭、以下 サイカ)と共催セミナー「データで切り拓くマーケティングの未来~究極のデータ活用環境の実現に向けて~」を2023年4月7日(金)から4月21日(金)まで配信することをお知らせします。

新型コロナウィルスの影響などから、多くの消費者がオンラインショッピングに切り替えるなど、マーケティングにオフライン・オンラインの境目がどんどん無くなってきています。また、この傾向は今後も続く可能性が高く企業は中長期的なマーケティング戦略について改めて考える必要があります。そこで今回、当社と事業フェーズ毎に適切な目標設定と戦略立案が得意なサイカの知見をみなさまにお伝えするべくセミナーを開催し、15日間にわたり録画配信します。

本セミナーは、オープニングトーク、ディスカッション、クロージングトークの3部構成を予定しており、当社の代表取締役社長・簗島亮次とサイカの平尾喜昭氏がそれぞれの分野からの視点を交えながら、「究極のデータ活用環境」について語ります。是非、この機会にご参加ください。

<概要>

◆タイトルデータで切り拓くマーケティングの未来~究極のデータ活用環境の実現に向けて~
◆日時2023年4月7日(金)~4月21日(金)
◆参加対象者 POS等のメーカー/小売り関連データを活用した高度なマーケティング施策に興味のある方
データ分析に基づいた確実性の高い戦略策定・施策実行に興味のある方
中長期的なマーケティング戦略について興味・関心のある方
自社のデータを有効に活用できていないと感じている方
◆会場オンライン開催
◆申し込み方法4月7日(金)に下記URLにてページ公開予定
https://magellan.xica.net/seminar/webinar230407/?sf_media=im
◆参加費用無料

<登壇者プロフィール>

株式会社サイカ 株式会社サイカ・平尾喜昭

慶應義塾大学総合政策学部卒業。父親の倒産体験から「世の中にあるどうしようもない悲しみを無くしたい」と強く思うようになる。大学在学中出会った統計分析から経営支援の可能性を見出し、2012年2月に株式会社サイカを創業。統計学と経済学をベースに、これまで数多くの大手クライアントにてマーケティング精度向上のコンサルティングを行ってきた。同経験を背景として、サイカの各種ツール開発におけるプロダクトオーナーを歴任。

株式会社インティメート・マージャー 代表取締役社長・簗島 亮次

慶應義塾大学 大学院 政策・メディア研究科を2010年首席で卒業。2013年、Googleのレイ・カーツワイル氏が2020年に起きると予測した「あらゆるデータがひとつに統合される」という革命を冠した株式会社インティメート・マージャーを創業し、2019年10月東証マザーズへ上場。2020年にはデータ活用領域のさらなる拡大を目指し、Fin Tech事業会社クレジットスコア株式会社や、Privacy Tech事業会社Priv Tech株式会社を設立。データサイエンティストというアカデミックな視点と経営者としてのビジネスの視点から、日本最大級を誇る約4.7億のオーディエンスデータを用いてさまざまな業界の課題解決を支援している。

インティメート・マージャーについて(https://corp.intimatemerger.com/

「世の中のさまざまな領域における、データを使った効率化」をミッションに掲げ、国内DMP市場導入シェアNo.1(※1)のデータ活用プラットフォーム「IM-DMP」を保有するデータマーケティングカンパニー。約4.7億件のオーディエンスデータ(※2)と高度な分析技術を掛け合わせたデータ活用プラットフォーム「IM-DMP」の提供・構築支援、データ活用に関するコンサルティングサービスを提供しています。また、プライバシー保護に関する取り組みとして、一般社団法人 日本経済団体連合会が掲げる「個人データ適正利用経営宣言」に賛同しています。今後はSales TechやFin Tech、Privacy TechなどのX-Tech領域に事業を展開し「データビジネスのプロデューサー集団」を目指します。

※1出典元:「DataSign Webサービス調査レポート 2021.2」

※2⼀定期間内に計測された重複のないブラウザの数を⽰します。多くの場合、ブラウザの識別にはCookieが利⽤され、⼀定期間内に計測された重複のないCookieの数のことを⽰します。