MarkeZine（マーケジンにて代表取締役社長・簗島亮次の連載記事が掲載されました
第三回「法律面・テクノロジー面両方の悩みに答える、今後のデータ活用に必要な対応」

国内最大級パブリックDMPを提供するデータプラットフォームカンパニーの株式会社インティメート・マージャー（本社：東京都港区、代表取締役社長：簗島 亮次、以下IM）は、9月12日(月)にMarkeZine（マーケジン）にて代表取締役社長・簗島亮次の3回にわたる連載企画の第三回「法律面・テクノロジー面両方の悩みに答える、今後のデータ活用に必要な対応」が掲載されたことをお知らせします。

詳しくはサイト内の記事でご確認ください。

■マーケターこそ知っておきたい、プライバシーガバナンス構築・運用のイロハ

法律面・テクノロジー面両方の悩みに答える、今後のデータ活用に必要な対応

https://markezine.jp/article/detail/39942