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2022.04.13

セミナー

4/21(木)、株式会社フェズ・TMI寺門峻佑弁護士とセミナー共催
~【最新事例あり】個人情報保護対応に乗り遅れない為に押さえたいプライバシーセーフティなデータ利活用の極意を徹底解説~

約4.7億件のオーディエンスデータを提供するDMP専業最大手、データマーケティングカンパニーの株式会社インティ国内最大級パブリックDMPを提供するデータプラットフォームカンパニーの株式会社インティメート・マージャー(本社:東京都港区、代表取締役社長:簗島 亮次以下当社)は、データ・プライバシー領域における法律と現場の双方に精通した国内有数の専門家であるTMI総合法律事務所の寺門峻佑弁護士と小売業界の変革パートナーとしてオンラインからオフラインまでのデータ統合、ビジネス拡大の支援において圧倒的な強みを持つリテールテック企業・株式会社フェズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:伊丹 順平、以下フェズ)と合同で無料オンラインセミナー「【最新事例あり】個人情報保護対応に乗り遅れない為に押さえたいプライバシーセーフティなデータ利活用の極意を徹底解説」を4月21日(木)12時30分より共催することをお知らせします。

4月1日の改正個人情報保護法の施行を受けて、取得したデータのビジネス活用に対する世間の注目は一層高まりつつあります。しかし、データやファクトに基づいて効率的にビジネスを展開していくことは今後もより強く求められるにもかかわらず、個人情報保護法の改正内容について具体的にどのような対応が必要かを体系立てて整理できる場はまだまだ世間に数少ない状態です。

そこで今回、当社と小売業界の変革パートナーとしてオンラインからオフラインまでのデータ統合、ビジネス拡大の支援において圧倒的な強みを持つフェズ、そしてデータ・プライバシー領域における法律と現場の双方に精通した国内有数の専門家であるTMIの寺門峻佑弁護士の3社が登壇し、4月1日の改正個人情報保護法の施行を受けて、今後企業がプライバシーを遵守しながらもデータを基にビジネス拡大を維持していくために押さえておきたいポイントや取り組むべき具体的なアクションについて解説します。

<ウェビナー概要>

タイトル:【最新事例あり】個人情報保護対応に乗り遅れない為に押さえたいプライバシーセーフティなデータ利活用の極意を徹底解説

◆日時 2022年4月21日(木)12時30分 ~13時30分(予定)
◆会場オンラインセミナー(ウェビナー)
◆参加対象・プライバシーガバナンスに取り組みながら有効なデータ利活用を継続していきたい方
・改正個人情報保護法の施行を受けて何に対応すべきかについて理解を深めたい方
・マーケティング/広告領域に関わっているが今後どのようにデータ活用を行っていくべきなのか悩んでいる方
◆参加費用無料
◆申込URL https://the.geaine2.jp/seminar/1686/

<注意事項>

・セッションタイトルや内容は一部予告なしに変更させていただく場合がございます。予めご了承ください。
・参加方法については、イベント前日までにメールにてお送りいたします。
・登壇者の体調によりプログラムが変更される可能性がございます。

<登壇者一覧>

◆寺門 峻佑

TMI総合法律事務所 パートナー

株式会社インティメート・マージャー社外取締役

日本国・ニューヨーク州弁護士、情報処理安全確保支援士(第011789号)、情報セキュリティ監査人補。内閣サイバーセキュリティセンタータスクフォース、経済産業省大臣官房臨時専門アドバイザー、防衛省陸上自衛隊通信学校非常勤講師、滋賀大学データサイエンス学部インダストリアルアドバイザー等を歴任。国内及び海外のデータ利活用における個人情報保護法対応・情報漏えいインシデント対応を中心としたデータ・プライバシー領域、eコマース・プラットフォーム/アプリ/AI開発・ライセンスを中心としたIT法務、IT関連を中心とした不正調査・国内外紛争案件を主に取扱う。米国Wikimedia Foundation, Inc.法務部、エストニアのLaw Firm SORAINENでの勤務経験も有する。

◆安藤 尚人

株式会社フェズ OMO事業本部部長

アドテクノロジー業界に黎明期から関わり、前々職の株式会社フリークアウトでは営業局長として消費財領域を中心としたデジタル施策のセールス&コンサルテーション業務に従事。2016年ジョンソン・エンド・ジョンソンへ入社。Eコマース担当を経て2018年よりマーケティング本部へ転籍。TV CM、デジタル施策、オフラインメディア施策等、包括的なタッチポイント戦略の最適化、効果の最大化を担当。またマーケティング、及びセールス双方のデジタル/データ活用をリードし社内でのDXを推進。二年連続でCompany Awardを受賞。2020年にフェズに参画し、現職。

◆簗島 亮次

株式会社インティメート・マージャー 代表取締役社長

慶應義塾大学 大学院 政策・メディア研究科を2010年首席で卒業。2013年、Googleのレイ・カーツワイル氏が2020年に起きると予測した「あらゆるデータがひとつに統合される」という革命を冠した株式会社インティメート・マージャーを創業し、2019年10月東証マザーズへ上場。2020年にはデータ活用領域のさらなる拡大を目指し、Fin Tech事業会社クレジットスコア株式会社や、Privacy Tech事業会社Priv Tech株式会社を設立。データサイエンティストというアカデミックな視点と経営者としてのビジネスの視点から、日本最大級を誇る約4.7億のオーディエンスデータを用いてさまざまな業界の課題解決を支援している。

インティメート・マージャーについて(https://corp.intimatemerger.com/

「世の中のさまざまな領域における、データを使った効率化」をミッションに掲げ、国内DMP市場導入シェアNo.1(※1)のデータ活用プラットフォーム「IM-DMP」を保有するデータマーケティングカンパニー。約4.7億のオーディエンスデータ(※2)と高度な分析技術を掛け合わせたデータ活用プラットフォーム「IM-DMP」の提供・構築支援、データ活用に関するコンサルティングサービスを提供しています。また、プライバシー保護に関する取り組みとして、一般社団法人 日本経済団体連合会が掲げる「個人データ適正利用経営宣言」に賛同しています。今後はSales TechやFin Tech、Privacy TechなどのX-Tech領域に事業を展開し「データビジネスのプロデューサー集団」を目指します。

※1出典元:「DataSign Webサービス調査レポート 2021.2」

※2⼀定期間内に計測された重複のないブラウザの数を⽰します。多くの場合、ブラウザの識別にはCookieが利⽤され、⼀定期間内に計測された重複のないCookieの数のことを⽰します。